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人工透析室

当院透析室は平成18年に開設し、5名の患者さんでスタートして現在は30名を超える患者さんが治療を受けられています。通院透析が基本ではありますが、脳血管障害・骨折術後リハビリ目的での入院透析の依頼も受けています。
透析室には医師4名(担当制)看護師5名、臨床工学技士2名が在籍しています。個性的なスタッフが揃っており笑いの絶えない透析室です。また管理栄養士・薬剤師・ソーシャルワーカー等との連携をとりながら、患者さんをトータル的にサポートできる体制を整えています。
患者さんに1日でも長く通って頂き、より快適に透析治療が受けられるよう、スタッフ一同精一杯お手伝いをさせて頂きます。

治療時間

月・水・金 →2クール(8:30〜、13:00〜)
火・木・土 →1クール(8:30〜)

診療設備

透析ベッドは13床です。(うち1床はリクライニングチェアー)
ベッド間を広くとり、日光を多く取り入れており、ゆったりとした温かみのあるフロアです。
また、間接照明を取り入れ、目に直接光があたらないようになっています。

最新の透析システム

世界で初めて逆ろ過透析液を応用したJMS社の 自動化透析装置GC-110Nを使用し、高度に 清浄化された透析液で安全に治療を行っています。 また、患者さんの状態にあわせて通常透析の他、 オンラインHDF療法も行っています。

オンラインHDFと水質管理

2012年よりオンラインHDFを導入しています。(2012年4月より新たに保健適応)厳しい透析液の水質基準をクリアして維持管理のもとで使用できる装置であり、無菌化透析液から作成した置換液を補充しながら透析を行います。
オンラインHDFの効果として、関節痛や掻痒の改善・腎性貧血の改善や透析中血圧の安定などが報告されています。

フットケア

糖尿病患者さんをはじめとするすべての患者さんに、フットチェックを行っています。
冬場には炭酸泉による足浴も行っています。

フットケア

患者さんの自己管理に役立ててもらえるように腎臓病教室を開催し、勉強会を行っています。勉強会だけでなく、病院の中庭で花見をしたり、ジャム作りをしたりと患者さん同士が交流できる場を設けています。

フットケア

腎臓リハビリテーションの目的は症状の緩和、体力・健康の維持や増進、精神的負担の軽減、生活の質の改善などで、運動療法、教育、食事療法、薬物療法、精神的ケアなどを内容とした包括的なアプローチです。なかでも運動療法は腎臓リハビリテーションの重要な要素です。当院では、適応の患者さんに理学療法士指導のもと透析中に運動療法を行っています。

フットケア

岡山済生会総合病院ならびに地域の医療機関や透析施設との連携を積極的に行っています。

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